· 

たった1人の野球部員・・・

第7期千葉マリーンズに所属していた選手で、同学年に野球部所属の選手がいない中、たった1人で活動していた選手がいました。

 

たった1人で、しかも女子が野球部に入部して3年間がんばってきたことを作文に書いてもらいましたので、今回はその内容を紹介したいと思います。

 

 

 私は女子1人で同級生もいない中、たった1人で野球部に入部をしました。最初は、入部するかとても悩んでいましたが、小学校から続けてきた野球を辞める気持ちにはなりませんでした。

 

 1年生の頃は、周りには先輩しかいない部活で、話をする相手もいませんでした。しかし、先輩たちは、試合でヒットを打った時、難しい打球をキャッチした時など、ほめてくれました。

 

 そんな先輩たちが引退して、私が部長となりました。部員は後輩の男子だけで、私1人で引っ張っていくことはとても難しかったです。しかし、やっていくうちにやりがいや楽しさがありました。部長という役割は、私には荷が重すぎると思っていましたが、その経験が私を成長させてくれたと思います。

 

 もちろん辛いこともたくさんありましたが、そのおかげで本当に素晴らしい思い出がたくさんできました。この経験を活かして、私はさらなる挑戦を続けていきたいと思います。

 

 

 今、部活で悩んでいる選手、これから中学校に入学して野球部に入部するか迷っている選手などは、自分を成長させるためにも、挑戦をしてみるのはどうでしょうか・・・。